クリーク・アンド・リバー社が選ばれる理由

Our service
遊技機業界専門のエージェントが
クリエイターの最適な転職を支援

大手メーカーから有力ディベロッパーまで幅広いネットワークを有し、人材派遣・社員紹介事業を行っています。遊技機を知り尽くした専任エージェントが、クリエイターの皆さまに、今後のキャリアや働き方における最適な選択肢を提案します。

Our service
遊技機業界のスキルアップ・就業を目指す方にも
最適な自社スタジオの育成環境がある総合スタジオを運営

多数の実績に裏付けされた開発に関する知見と、クリエイター・エージェンシーならではの育成スキームに基づき、遊技機業界でのスキルアップ・キャリアアップを叶える独自のノウハウを有しています。これから遊技機業界に挑戦したい方にも弊社ならではの最良の環境をご用意しております。

Our studio
東京と名古屋の専門スタジオで
遊技機のワンストップ開発に対応

開発、エージェンシー事業を総合的に行うスタジオを運営しているため、転職支援から企画提案、映像制作、アニメ制作、サウンド制作、ランプ制作、また各種PGデータ作成から実装まで、幅広い業務に対応できるスタジオを構えています。日本屈指のクリエイターが集い、高いクオリティの開発を行っております。

Our studio
日本最大級のゲーム開発スタジオ
多彩な専門性から遊技機の開発のサポートが可能

クリーク・アンド・リバー社は多様なスキルを持ったクリエイターが500名在籍するゲーム開発スタジオを有しています。2Dや3D、シナリオ、VR等、様々なコンテンツ制作が可能となり、遊技機のプロジェクトに応じて、それぞれに特化したクリエイターがコラボレーションすることができます!

掲載求人例

求人の多くは非公開求人になりますのでお気軽に相談ください

上場遊技機メーカー

  • 正社員
  • エフェクトデザイナー
  • 大型タイトルの演出担当
  • 年収500~700万円

CGプロダクション

  • 正社員
  • PM
  • 大手遊技機の映像制作管理
  • 年収500~700万円

遊技機開発会社

  • 正社員
  • オーサリング
  • After Effectsによるビデオコンテ作成、オーサリングデータの作成、実機へのデータ組込み
  • 年収360~500万円

遊技機開発会社

  • 正社員/契約社員
  • ぱちんこ企画
  • ぱちんこの映像ディレクション・渉外対応・プロジェクトの進行管理
  • 年収450~700万円

上場遊技機メーカー

  • 正社員
  • 液晶開発プログラマー
  • 遊技機の液晶演出の抽選処理、液晶画面の表示制御
  • 年収400~800万円

遊技機映像制作会社

  • 正社員
  • コンポジット
  • AfterEffectsでのエフェクト制作、モーションデザイン、コンポジット業務
  • 年収400~600万円

上場遊技機開発会社

  • 正社員
  • 映像ディレクター
  • 遊技機映像案件の映像ディレクション、映像企画業務
  • 年収400~700万円

上場遊技機開発会社

  • 正社員/契約社員
  • 3Dアートディレクター
  • 遊技機開発案件の3DCG業務全般、キャラクターの3Dモデルや背景、アニメーションなど、幅広く業務
  • 年収500~800万円
転職決定していなくても大丈夫です。キャリア相談する

クリーク・アンド・リバー社の転職エージェントで
転職を成功された方の声

A.Sさん コンポジッター

  • 年収380万円 450万円
  • 前職ではアニメに炎や氷・雷などのエフェクトや特殊効果を合成していました。やりがいもあり楽しい職場でしたが、働きすぎて体調を壊したタイミングでC&R社のこのサービスに相談しました。
    現状のスキルを棚卸してもらい、さらには条件にあう会社も探してもらいました。
    初の転職で不安な事がたくさんありましたが、親身に相談にのっていただきました。
    ありがとうございました。

N.Tさん サブプログラマー

  • 年収400万円 600万円
  • パチスロの演出部分全般の開発業務していました。
    未公開求人があると伺ったので気軽に相談させていただきました。
    自分のスキルが業界でどのように評価されるか気になっていました。
    当初転職予定は無かったのですが、相談中に、希望案件が来て、転職できました。C&R社には転職案件が沢山ある印象でした。
    いろいろ相談に乗っていただきありがとうございました。

M.Tさん プランナー

  • 年収400万円 550万円
  • 遊技機開発会社で企画を行っていました
    今回経験を元にあこがれだったメーカーへ転職することができました。
    このメーカーのHPにはプランナー募集が出ていなかったので未公開の求人だったのかな?
    年収交渉もしていただき、満足な転職をおこなうことができました。

K.Tさん エフェクトデザイナー

  • 年収400万円 600万円
  • VFXがやりたくて専門学校卒業後今の制作会社に就職しました。
    イメージ通りの仕事内容で楽しく毎日を過ごしていたのですが、経験を詰んでいくと映像の上流行程から企画に参加したい思うようになりました。
    更に出来ればメーカーで仕事がしたいとも思い、遊技機業界大手人材エージェントのC&R社に相談しました。
    時間は掛かりましたが、希望通りの転職ができて幸せです。
キャリア相談する・スカウト登録する

遊技機業界15年以上!遊技機クリエイターに特化した最適な転職を支援

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大きな特徴は、転職エージェントが各社の制作部門ともつながりがあること。
転職から開発支援を行っているクリーク・アンド・リバー社では、この両面を活かし大手メーカーから有力ディベロッパーまで、業界における幅広い企業との実績、ネットワークを築いています。
遊技機業界を知り尽くした専任エージェントが、最適なキャリアパスを選択できるよう、一人ひとりに合った働き方をご提案いたします。

C&R社のキャリアアップ支援

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企業や求人ごとにジュニア、ミドル、シニアと求めるレベルは様々ございます。
皆様で目指したい企業がある!スキルを身に着けたい!のご要望に沿った求人のご紹介も可能です。
また、クリーク・アンド・リバー社の開発スタジオにて一定期間実務も可能です。30機種以上の制作実績を持ち、皆様のキャリアに沿ったポジションをご用意いたします。当社からクライアントへの出向、転職の事例もございます。

業界未経験からでも安心!クリーク・アンド・リバー社の育成支援

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クリーク・アンド・リバー社では未経験から業界に参入されたい方に育成アカデミーを開講しています。

応募から採用までの流れ

応募から採用までの流れ

応募から採用までの流れ

東京と名古屋の2拠点で、遊技機業界を支える開発スタジオ

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東京と名古屋にスタジオ拠点を持ち、常時連携しながら開発や人材育成を行っています

あらゆる分野のスペシャリストが在籍

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遊技機開発に必要な様々なスペシャリストが在籍し、幅広い業務に対応しています。遊技機メーカー出身者も多数在籍。

企画から制御まで一貫した受託開発が可能

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プリプロからポスプロ、制御まで一貫した受託を行っています。

C&R社の遊技機開発スタジオのスキルアップ支援

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クリーク・アンド・リバー社の遊技機開発スタジオではスキルアップのためのカリキュラムを実施しています。
案件における個人の実績発表やそこで獲得・新たに発見できたスキルの共有、他業種の方から就業された方への遊技機スキルへの転身支援を行っています。

遊技機業界において、幅広い開発実績がございます

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多数の遊技機メーカーと直接お取引きをさせていただき開発を請け負っています。
市場において主流の液晶機だけでなく、短期間で開発可能な非液晶機も手掛けるなど開発分野も様々です。

パチンコ・パチスロ業界の市場・動向

日本の余暇市場全体の規模が71兆9,140億円。そのうちパチンコ・パチスロの市場規模は約20兆円となり
余暇市場全体の28.8%と非常に大きな割合を占めています。
レジャーが多様化し、趣味の分散化が進むなか、遊技機(新台販売)の市場規模は約7,591億円と
国内家庭用ゲーム市場約4,343億円と比べても大きな市場であるといえます。
そして、現在のパチンコ・パチスロ参加人口は950万人、多くの人が参加する一大娯楽市場となっています。

詳細職種説明

プランナー・企画

プランナーや企画担当者は、主にパチンコ・パチスロ遊技機の特徴をなすゲーム性や遊技システムなどのアイデア提示を中心に、開発全般を取り仕切る大変重要なポジションです。まずどのような遊技機を世に出すのか、そのための骨格を作ります。主としては(1)遊技プログラム(BONUS等大当たり当せんまでのフローチャートコンセプト出し等)、(2)出玉設計、(3)デザインコンセプト管理(ソフト=キャラクター、モデラー、2D・3DCGグラフィック、エフェクト等とハード=筐体、リール構成、盤面、ゲージ構成等)など開発業務の全工程の進捗を統括し、製品化までを導く中心的な役割を果たす遊技機開発の総合プロデューサーです。当然、出玉規制を深く認識していることが必須であり、遊技機規則や内規等の法務知識も必要です。遊技機性能、ゲーム性のトレンドも熟知している必要があります。また本人がアイデアマンであることも重要ですが、それ以上に各プロジェクトメンバーをいかにまとめ上げ、良い製品を作れるかといったプロデュース能力、保通協申請直前の最後まで少しでもより高いクオリティを求める貪欲さも求められる非常にタフな仕事です。ですが、その分自身が担当した遊技機が人気機種となり高稼働を誇ることになれば、これほどやりがいのある職種はないでしょう。遊技機開発会社における企画担当者は、メーカーよりプロデュースをほぼそのまま請け負う形となるので、そのやりがいはより大きくなると言えます。

画像企画・演出企画

パチンコ・パチスロ遊技機の企画内容に基づき、主としてソフトデザイン全般を担当し、そのための様々なアイデアを出します。例えば、キャラクターやゲーム内世界観のプロット設定などを行います。また、各種映像や演出には構成が必須となるので、そのための絵コンテやタイムテーブル、チャートなどを作成し、遊技機企画担当、サブプログラム開発担当者などと密なコミュニケーションも行います。特に遊技機の肝となる映像演出を担うため、遊技機そのもののゲームコンセプト、アニメや映画等のタイアップ機であれば、その原作や元となる映像への見識、知見、思い入れ(情熱)も当然必要です。作業量も膨大なため、常に進行管理や納品スケジュールがタイトになりやすい仕事でもあります。ただ、その分遊技機演出の根幹をなす仕事であるため、非常に密度が高く、誇りをもって臨むことができる職種です。

サウンドクリエイター

パチンコ・パチスロ遊技機のBGMや各種演出時などにおけるサウンドエフェクト、登場キャラクターのボイス、セリフや言い回しなど遊技機から発せられる音全般を担当する仕事です。例えば、平常時、大当たり(ボーナス)やチャンスゾーン等の各ゲームシーンにおけるBGM、タイアップ物であれば劇伴やテーマ曲などの使用選定、オリジナル楽曲や各種演出での効果音の作成、キャラクターボイス担当声優の選定、音声の収録などにも立ち合います。例えば版権機では、開発予算等を勘案して企画担当者等と調整し、声優エージェントやライセンサーと交渉しながら、オリジナルと同じ声優陣をそのまま起用したりすることも出来ます。サウンド全般に関する統括管理を行いますが、自身もサウンドクリエーターとしてギターやキーボード等の楽器を使いながら作曲したり、DTMソフトなどを活用して様々なサウンドを創造していきます。スペシャリストでもあり、企画担当や演出・映像担当等と綿密な調整が求められもする重要なポジションです。

プログラマー

メイン(メーカー)

遊技機の脳幹部分となる大当たりやハズレに関するプログラムを担当する職種です。当せんに至るまでの抽選方法などのプログラミングを行います。メインプログラム設計に使用する言語は主にアセンブラ(Z80)です。出玉性能に直接的に関わるため、現行内規における出玉規制のみならず、遊技機知識、事細かな法規制分野の知識は必須です。メインプログラムは数多くのゲーム要素から、遊技機そのものの企画アイデアを内包しながら、いかにゲームとして矛盾なく表現できるかで遊技機の成否を分けるといっても過言ではありません。メインプログラムの完成度がそのまま遊技機の完成度に直結する非常に重要な仕事です。

サブ(メーカー)サブメイン・サブサブ

いわゆる遊技機のサブ基板に関わる部分、すなわち演出部分全般におけるプログラム設計を担います。今や遊技機の演出に欠かす事の出来ない液晶部分に関わるサブ制御プログラミングは、いわば遊技機の内臓や筋肉部分の働きを成します。コマンド管理、演出音やBGMなどのゲームサウンドやランプ(ライティング)、役物の駆動制御など、大当たり抽選以外のほぼ全てに必要なものです。また、遊技機開発には常に効率化が求められるため、その為に必要となるプラグイン、コンバータなど、開発時間短縮につながるツール類の作成も行います。サブプログラム作成のためのプログラミング言語は、CやC++などを使用します。ゲームの主体をなすシステムの信頼性に大いに寄与する仕事であり、メインプログラムと並びプロジェクト全般に直結する重要度の高い仕事です。

映像制作

3DCGモデラー キャラモデラー モデラー

昨今の遊技機ゲーム内演出におけるキャラクターはそれぞれに特徴的で実に華やかに躍動します。その動きを作るのがモデラーと呼ばれる業務工程担当者です。演出における映像制作のなかで、とりわけゲーム登場キャラクターについて、3次元のオブジェクトなどをMAYA、3DS MAXなどのソフトウェアを使い、モデリング、セットアップ、アニメーション制作など一連の作業をこなしていくプロセスを採ります。ここで作成されたオブジェクトは3Dモデルとなります。ディスプレイという平面空間内で仮想の三次元空間をつくり、その中(ゲーム内)で様々なモーションを表現します。いわば、キャラクターに命を吹き込む役割を果たすのです。それが3Dモデラー(キャラクターモデラー)の仕事としての真骨頂です。もちろんMAYA、3D MAX以外にも、Photoshop、Illustrator、After Effectsといった画像・映像編集ソフトを使いこなすスキルや絵コンテ作成能力も必須です。

3DCGアニメーター モーションデザイナー

キャラクターモデラー、3Dモデラーが作成したキャラクターのよりリアルで精緻な「動き」を作っていくのが3DCGアニメーター、モーションデザイナーの仕事です。モデラーの仕事と相関しており、一つの工程として担当者がまとめてやる場合も多々ありますが、モデラーが主としてキャラクターの「核」を作ることに対し、アニメーターやモーションデザイナーは「動」を作ります。モーションだけでなく、その背景の作画も請け負います。当然ここでもMAYAなどのソフトウェアを使いこなすスキルは必須です。制作は様々なパターンで常に生みだされるので、日々新しいことを積極的かつ柔軟に吸収できるしなやかさも必要ですが、ただ柔軟といってもモノづくりの現場なので、漠然ではなく自分なりのビジョンをもち行動できる能動性もとても重要となってきます。

UIデザイナー 2DCGデザイナー

これらの職種担当者は、遊技機の基礎を構成する上で欠かすことの出来ないUIデザインを手がけます。具体的には、遊技機のタイトルロゴであったり、パチスロのリール図柄や筐体のパネル部分、パチンコであれば欠かせない数字図柄、パチンコ盤面やその中の構成を成す役物、ゲーム内登場アイテム、背景など多岐にわたるデザイン全般を手掛けます。企画担当者(プランナー)と制作の打ち合わせを綿密におこない、ラフデザインを数パターン起こし、様々なデザインを進めて行きます。さらに打ち合わせでラフを煮詰めていき、キャラクターへの着彩や、数字、図柄等に関しては、信頼度演出に用いるためカラーバリエーションを多数用意したりします。ロゴ、文字、アイテム、背景、全てに渡ってデザインするための必要な要素としては、各種デザインを立体化することを前提に、様々なツール、具体的にはPhotoshop、Illustrator、CLIP STUDIO、After EffectsやElement 3Dなどを使いこなすスキルも必要です。

VFXアーティスト エフェクトデザイナー

今やパチンコ・パチスロ遊技機においてCG映像を用いない演出はないと言っても過言ではありません。そんな演出映像において、作成されたCGに対し、さらに現実の映像を掛け合わせたVFXパートを用いた演出画面も多岐に渡って使われています。コンピュータを使って映像を加工するという点においては、CGもVFXもどちらも共通しています。CGは一からキャラや背景など全てを作り上げるフルアニメーションであることに対し、VFXは実際の映像を用いて合成されている映像ですが、その明確な違いはもはやボーダレスの領域まで達しています。それほど映像制作技術のレベルは、常に日々めざましく向上しているといえましょう。遊技機演出におけるVFXアーティストやエフェクトデザイナーは、そういった演出効果を高めるための映像を制作します。具体的には、ゲーム演出内のキャラクター、背景などにおけるバトルシーン、BG、チャンス演出やカットシーンなどでのリアルタイムVFXの制作、各種DCCツールを使用してのリソース作成、演出アイデア出し、データ作成、ゲーム実装などを請け負います。現在の遊技機演出・映像制作に際し、エフェクト無しに行なうことは現実には不可能であり、今ではとても重要性の高い演出構成要素となります。VFXアーティストはゲームの世界観と魅力をエフェクトの側面から追求していきます。自分が制作に携わったエフェクトをゲームに実装していくことで、演出シーンは全く様変わりします。画面の印象をダイレクトに変えていくことの出来るこの仕事ほど、ダイナミズム感が味わえるものはないかもしれません。VFXアーティスト、エフェクトデザイナーにとって必要なスキルや経験としては、3Dリアルタイムゲームでのエフェクト開発経験、MAYAなどを使用したエフェクトのテクスチャ、モデルリソースなどの作成経験、文章や打ち合わせで浮かぶイメージを明確にビジュアライズできる想像力(創造力)、炎、水、煙、雷などの作成、リソース流用の経験、物理ベースでのレンダリング環境におけるVFX作成経験などがあるとより望ましいと言えます。

オーサリングデザイナー

遊技機演出に使われるデザイン画像、映像は、各デザイナーやモデラー達がデザインセンスをふり絞って作り上げられたものですが、それだけでは演出に用いられることは出来ません。各種デザインは遊技機の世界観を投影させるため、演出場面を際限ないほどまでに綿密に編集した後、実際のゲーム演出画面に使われることになります。そのために必要な工程こそオーサリングです。オーサリングデザイナーは、プレイヤーの期待感を喚起させ、極限なまでの楽しさを追求してもらうがため、映像アニメーションには炎、氷、稲妻などのエフェクトなどをオーサリングツールを使って制作・編集してさらに盛り上げます。2D・3Dデザイナーが制作した各種キャラクターなどのCGデザインをさらにオーサリングデザイナーが特殊加工を施すことで、遊技機演出のインパクトを与えます。その出来によっては人気を左右し、遊技機そのものの売上まで直結しかねません。それほどに、オーサリングデザイナーの仕事は重要で、センスも問われる職種と言えます。After Effectsでのコンポジット、DCCツールのプラグインを使った2D、3Dエフェクト制作業務、液晶制作後半の全体進行ディレクションも請け負います。また、サブプログラマーとの連携は欠かせません。

コンポジッター

「コンポジット」とは「合成する・組み合わせる」といった意味となります。コンポジッターとは、遊技機の演出映像制作において「Vコンテ」の延長上にある制作工程の役割を果たす職種です。たとえば、先述の3DCGデザイナーやモデラーの制作物は主にMAYAや3ds MAXなどのソフトウェアを用いて制作されます。また、2D系ではPhotoshopやIllustratorなどが主です。コンポジッターはこれら様々なソフトウェアで制作された各種デザイン素材を一つにまとめ上げ、最終的な演出映像を作り上げます。それでもコンポジッターは、ただ静止画を取りまとめるのではなく、実際は映像、つまり動画を扱うので、動画編集ソフトのAfter Effectsを使いこなし、コンポジット業務を進めていきます。そのため、「Vコンテ」の延長上にある業務と言う訳です。通常「Vコンテ制作」と「コンポジット業務」はそれぞれの工程を分けて考えますが、この二つの仕事はつながっており、業務範囲の解釈は制作プロダクションによってまちまちであったりもします。ちなみに、Vコンテ制作にはAE,Animation Desk、Final Cut Pro、Storyboard Proといった映像系ソフトが多用されます

遊技機関連の会社について

遊技機の開発はメーカーだけで行っているわけではありません

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1遊技機メーカー

トータルコンセプト、マーケティング基礎研究、ライセンス企画・交渉等。遊技機の仕様、演出企画の策定、開発プロジェクトの計画策定管理、遊技機の開発監修、リール配列(PS機)・停止データの制作、出玉やハード設計、自社IP・キャラクター、グラフィック監修もトータルに行なう。自社オリジナル以外の外部IP・版権ものについては、【1】のライセンス部門から【2】ライセンサーに対し、版権取得のための許諾交渉を行う。音声まわりの権利は別に生じるため、【5】に対しても同時に交渉が必要となる。また、仕様の固まった遊技機の試作機製造/指定機関(保通協)への適合申請も行なう。適合遊技機の量産、販促プロモーション、【10】への販売など全てにわたりコミットする。

2ライセンサー(版権保有者)

製作委員会、放送局、出版社、ゲームメーカー、原作者、音楽制作会社、芸能事務所等。ゲームメーカーは自らがライセンサーとなり、映像素材やゲームアニメーション等の供給元も兼ねる。遊技機制作の際、外部の版権(IP)をライセンスインさせる形で製品化する際、【1】のライセンス部門が窓口となり、製品化のための版権許諾契約を交わす。また現在は【1】を含む製作委員会方式が主流化。この場合、関連する各社(【1】、アニメ制作会社、放送局、声優事務所等)がある一定の割合に乗じた製作費を出資し、遊技機販売後、リターンとなる版権使用料をその出資比率に基づき収益を得る(こうする事でリスク分散する形)。自社版権遊技機の場合、版権交渉は当然生じない。

3開発受託会社

遊技機のベース・基幹となる仕様部分の開発。受託ソフト制作(メイン・サブ)、出玉設計、プロダクトデザイン、システム開発、映像・サウンド制作(ソフトメーカーや【1】がこれを兼ねることもある)、デバッグ、指定機関向け適合申請書類作成にいたるまで多岐にわたる。【1】が制作したい機種の意図する内容について、細部に渡り設定や作り込みを行う影の立役者的ポジションである。

4デバッグ会社

【1】や【3】から依頼を請けバグチェック等の重要な開発最終工程を担う。通過したものが申請機となる(その後指定機関による出玉試験を受け、適合したもののみ遊技機として流通する事が出来る)。その適合申請の手前、デバッグを通過しない遊技機はそれ以前に製品として流通する事は出来ない。

5CGプロダクション

【1】の画像映像制作部門や③から委託を受け、演出映像の制作を行なう。主にMaya、Motion Builder、3ds Max、Nuke、After Effectsなどを使用する。CG映像のみならずモデリングやコンポジットも担っている。【5】は遊技機のみならず、コンシューマゲームのムービー、映画、テレビCM、Web動画、企業VPなどの様々な映像、VFXエフェクト等を手がけている。

6声優エージェント

現在のパチンコ・パチスロ遊技機において、「声」のない遊技機はほぼ皆無である。①遊技機メーカーはライセンス担当窓口を通じて版権に基づいた声優出演交渉(または使用許可)を行う。【2】や【3】とも密接に関係している。

7部品サプライヤー

部品サプライヤーは主にメーカーのハード系開発担当と打ち合わせなどを行い、必要な部材を供給する。特に先行開発に必要な基板部品となるメイン・サブロムや液晶部分は映像制作に大きく作用するため、初期段階より関わることになる。

8周辺機器メーカー

周辺機器メーカーは主にパチンコホールに設置される周辺機器(ホールコン・メダルサンド・計数機周り)を供給する。

9パチンコホール

パチンコホールは、【1】〜【9】までに関わる様々な過程を通り完成した遊技機を初めて店頭に設置し、遊技者に遊技をしてもらうことで初めてビジネスが成立する。

10遊技者

市場には現在約800万人以上の遊技者が存在しており、全国各地の遊技場(パチンコホール)にて遊技機に触れることとなる

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