株式会社クリーク・アンド・リバー社は12月10日(火)、株式会社サイバーコネクトツー(以下CC2)代表取締役の松山洋氏原作、松島幸太朗氏作画の、ゲーム業界を舞台にくり広げられるお仕事マンガ『チェイサーゲーム』(発行:株式会社KADOKAWA Game Linkage)の連載1周年を記念し、トークライブ、並びにワークショップを開催いたします。

一部本作のネタバレになる部分もありますが、これからゲームなどのクリエイティブ業界を志す方や現役クリエイターにとって、お金をもらってモノを作るとは何かを考えさせられる重厚な内容になります。

また、当日は書籍販売とサイン会を行います。書籍をお持ちの方は松山氏のサイン会に参加できます。(事前購入持ち込み可)
サイン会後は松山氏を囲んでの懇親会も行います。是非ご参加ください。

応募は締め切りました。

株式会社サイバーコネクトツーとは

福岡、東京、カナダのモントリオールに拠点を置くゲーム開発会社。全行程を自社で行い、こだわりのある作品作りが定評。
開発代表作は『.hack』シリーズ、『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズなど。
■株式会社サイバーコネクトツー 会社概要
http://www.cc2.co.jp/company/company-outline

松山 洋(まつやま ひろし)とは

松山 洋(Hiroshi Matsuyama)
1970年生まれ
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役/ディレクター
ゲームソフトの企画・開発を行う。

ゲームソフト開発代表作:
『ドラゴンボールZ KAKAROT』
『.hack』シリーズ
『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズ
『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
『Solatorobo それからCODAへ』
『ASURA’S WRATH アスラズ ラース』

映画監督作品:
『ドットハック セカイの向こうに』
『.hack//G.U. TRILOGY』

ゲームソフト開発の傍らマンガ・アニメなどをこよなく愛するワーカーホリック。月に60冊の漫画雑誌を定期購読。年間100タイトルの映画を鑑賞。愛称は『ぴろし』。
著書に『熱狂する現場の作り方』(星海社新書)、『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』(KADOKAWA Game Linkage)。

Twitter:松山洋@チェイサーゲーム@PIROSHI_CC2

書籍『チェイサーゲーム』購入先はこちら

開催概要

日時 2019年12月10日(火) 20:00~22:00
スケジュール 19:30 受付開始 書籍販売
20:00 本会の説明 会社説明 松山氏によるトークライブ
21:30 サイン会 懇親会
22:00 終了
登壇者 株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山 洋氏
参加対象者 どなたでも参加可能。
特に下記の方にオススメいたします。
・ゲームなどのクリエイティブ業界を志す方、学生
・ゲームクリエイター
定員 100名
持ち物 社会人の方は名刺を2枚お持ちください。
参加費 無料
会場 株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社 5階
〒105-0004
東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
地図はこちら
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社
共催 株式会社サイバーコネクトツー
後援 株式会社KADOKAWA Game Linkage
応募締め切り 2019年12月6日(金)18:00



応募は締め切りました。

お問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社
担当:デジタルコンテンツ・グループ
TEL:03-4570-7087 平日 10:00~18:00
Email:solution@hq.cri.co.jp