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カメラマン・フォトグラファーになるには?仕事内容や業界動向・求人を紹介

2019/08/14

この記事では、カメラを使った仕事を目指す方に向けてカメラマン・フォトグラファーの仕事内容・業界動向・求人を紹介します。

カメラマンをサポートする、クリーク・アンド・リバー社のエージェントとデスク担当者による監修つきです。

これから本気でカメラマンを目指したい方はぜひ参考にしてみてください。

※本記事では写真撮影を行うクリエイターを「カメラマン・フォトグラファー」と定義して内容を記載しています。

1.カメラマン・フォトグラファーになるには?

撮影や編集の高度な技術が必要になるため、学校で写真について学んだ後にカメラマンのアシスタントをしてスキルを積む場合やカメラマンとして企業に入社する方法が一般的です。
以下でいくつかカメラマン・フォトグラファーになる方法をご紹介します。

1-1.学べる学校

デジタルデバイスの普及により、誰でも簡単に写真を撮影できるようになったため、独学からカメラマンを目指すことも可能です。しかし、写真の基礎知識が培えず、コミュニティも築きづらいため仕事の受注量が少なくなるデメリットがあります。

早く現場でカメラマンとして仕事をしたい方や大学に入学するよりも学費を抑えたい方には専門学校がおすすめです。株式会社クリーク・アンド・リバー社に在籍する、元カメラマンも在籍していた専門学校を一覧でご紹介します。

東京ビジュアルアーツ

特徴 マスコミ・映像学科やヴォーカル&ミュージシャン学科、特殊メイク学科の学生とコラボレーションして創作活動を進めることが可能。
卒業後の進路 株式会社ライトアップ/株式会社六本木スタジオ/株式会社アマナフォトグラフィーフューほか
公式HP http://www.tva.ac.jp/crs/photo/

日本写真美術専門学校

特徴 受賞実績に基づいた教育プログラムと54年続く業界の繋がりから、充実した就職サポートが可能。
卒業後の進路 株式会社イイノプロ/株式会社資生堂ほか
公式HP https://npi.ac.jp/

養成講座

【未経験者歓迎!】カメラマンデビュー講座
クリーク・アンド・リバー社ではカメラマンデビュー講座「HOTATE」を開催しています。
講座のコンセプトは「本気で・(カメラで)食べてく・テクニック」。

完全無料。未経験者歓迎です。
現場経験は少ないが、今後プロのカメラマンとして生きていきたい方はぜひ応募をお待ちしております。


応募は締め切りました。

カメラだけではなく、芸術を含む幅広い知識を吸収したい方は大学への進学がおすすめです。
以下でいくつかカメラマン・フォトグラファーになるための大学をご紹介します。

日本大学

特徴 「表現技術を学ぶ実習」「制作のための技術理論」「表現や研究を行うための表現理論」で構成されたカリキュラム。撮影技術だけではなく、幅広い分野の芸術教養と知識を身に着けた写真家の育成を行っている。1年次から4年次にかけて実習と理論を学び、習得する。
卒業後の進路 株式会社朝日新聞出版/株式会社アマナ/株式会社イイノメ・メディアプロ/エイベックスグループ・ホールディングス株式会社/株式会社ADKインターナショナルほか
公式HP http://www.art.nihon-u.ac.jp/education/department/photography/

東京工芸大学

特徴 写真表現の土台となる基礎から正統的に学べるカリキュラム。「写真表現理論」「コマーシャル」「ドキュメンタリー」「アート」という4つの専門領域の中からそれぞれ専門性を追求する。
卒業後の進路 株式会社秋山写真工房/株式会社アフロ/株式会社アマナデジタルイメージング/イイノ・メディアプロ/株式会社一蔵ほか
公式HP https://www.t-kougei.ac.jp/gakubu/arts/photography/

武蔵野美術大学

特徴 ケミカルフォト・デジタルフォト・ドラマ・映画・ドキュメント・アニメーション・3DCG・メディアアート・サウンドアート・インタラクティブアート・イメージフェノメナンなどを総合的に学ぶ。
卒業後の進路 同印刷/枻出版社/ADKクリエイティブ・ワン/ボール/AOI Pro./博報堂プロダクツ/ピラミッドフィルム/アドブレーン/ピークス/太陽企画/ロボットほか
公式HP http://eizou.musabi.ac.jp/

1-2.アシスタント

ごくまれに、在学中から才能を認められてすぐに人気フォトグラファーや人気カメラマンになる人もいます。たとえば、大学には「卒業制作」があるので、先輩の現場を手伝っているうちに目上の人たちから評価されることもありえます。ただし、こうしたケースはかなり特別であり、多くの学生は卒業後、写真スタジオなどに就職して修行をします。その後、スタジオ内でキャリアアップを目指したり、独立したりしてプロを目指します。

1-3.独学

独学であっても本職のフォトグラファーやカメラマンになることは可能です。その場合、作品を発表する機会を自分で設けなくてはなりません

個展やグループ展を開催したり、写真集を自費出版したりして実績を残していく必要があります。こうした努力が関係者の目に留まり、実力が評価されれば仕事を依頼されるようになるでしょう。

あるいは、「持ち込み」を行うのもひとつの方法です。自分の作品をファイルにまとめたうえで、デザイン事務所や出版社を訪問する人もいます。このときは、なるべく自分の作風に合った媒体を選んでアポイントをとるのがステップアップのコツでしょう。

2.カメラマン・フォトグラファーとは?

日本ではフォトグラファーとカメラマンの定義分けがされておらず、写真を撮る人を「カメラマン」と呼ぶことが一般的ですが、英語圏では以下のように使い分けられています。

フォトグラファー
新聞や雑誌など写真の撮影技師(例:報道用の写真撮影・グラビア撮影)
カメラマン
映画やテレビの撮影技師

本記事では写真の撮影技師を「カメラマン・フォトグラファー」と定義し、仕事内容をご紹介します。

2-1.カメラマン・フォトグラファーの仕事内容

カメラ
かつてはフィルムを使ったアナログタイプが当たり前でした。しかし、デジタルカメラが浸透するにつれ、撮影だけでなく、写真の加工スキルも試されるようになりました。

仕事内容は商品の広告用に撮影される「商業写真」の撮影を生業にしているケースが多いでしょう。

商業写真の中でも「ブツ撮り」は典型的なカメラマン・フォトグラファーの仕事です。

「ブツ撮り」とは洋服や食品など、広告媒体に掲載するための写真を撮影することです。飲食店などで、商品をパンフレットや広告媒体に載せるための写真撮影がその例です。

一方、すべてのカメラマン・フォトグラファーがクライアントに雇われて写真撮影を行っているとも限りません。いわゆる「芸術写真」を中心に活動している場合もあるからです。芸術写真は被写体の宣伝などの目的があるのではなく、広義には芸術作品としての写真を指します。

2-2.カメラマン・フォトグラファーに必要なスキル

カメラマン
カメラマン・フォトグラファーになるには大学や専門学校で学んだ後にアシスタントを経験することが主流です。アシスタント業務は撮影だけではなく、荷物の搬入や雑務までが含まれます。そのため、業務時間が長くなる場合もあるため、カメラマン・フォトグラファーを目指すためには適性を知ることが重要です。

以下で説明していきます。

コミュニケーション・決断力

撮影現場で構図を決める際には提案や的確なディレクションが必要です。撮影を円滑に進めるためにもクライアントの撮影イメージや指示を汲み取るためのコミュニケーション力が必要になります。

パターン化力

現場では瞬時に構図を決めたり、ディレクションをする必要があるため撮影の場面によって撮影方法のパターン化をする必要があります。自分の撮影パターンを増やすためには多くの現場で経験を積み、撮影パターンがいつでも再現できるようにする必要があります。慣れないうちは撮影パターンをメモに残すとよいでしょう。

体力/精神力

アシスタント業務では撮影だけではない雑務までこなす必要があるため、長時間撮影現場にいることもあります。また、アシスタント業務によっては勤務時間に見合わない給与の場合もあります。そのため、カメラマンとして大成するためには体力と精神力(モチベーション維持)が必要です。

カメラマン・フォトグラファーの求人

CREATIVE JOB」よりカメラマン・フォトグラファーの求人をまとめてご紹介します。
業界に特化したエージェントがキャリアサポートを行いますので、自分のスキルを活かして仕事をしたい方やこれからカメラマン・フォトグラファーとして活躍したい方はぜひチェックしてみてください。

5.まとめ

プロのカメラマンになるまでは学校で技術や歴史を学び、アシスタントとして修業する日々が続きますが、有名なプロカメラマンとともに仕事をすることで成長できます。また、学校や講座も複数あるため、活用することがおすすめです。

クリエイターエージェンシーを行うクリーク・アンド・リバー社ではカメラマンへのお仕事紹介やスキルアップ講座を実施しています。

キャリアにお悩みの方は「【無料】就業支援サービス」よりお気軽にお問合せください。

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