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憧れの仕事「スタイリスト」とは?気になる年収・やりがい・スキルを知る

2019/05/15

ファッション・アパレル業界といった華やかなステージで活躍するスタイリストという仕事。映画やドラマ、広告、テレビコマーシャル、雑誌など芸能人やモデルのファッションコーディネーターとして活躍する人気の職業です。

この記事では、スタイリストの業務内容や平均年収などをご紹介します。仕事についての理解が深まりますのでぜひご覧ください。

スタイリストの仕事内容

スタイリストの仕事内容

スタイリストの主な仕事は、モデルなどの洋服のコーディネートを担当することです。わかりやすい例を挙げると、テレビ番組に出演するタレントの洋服を用意することや、ファッション雑誌に掲載されるコーディネートを考えることがスタイリストの仕事です。


大まかな仕事の流れとしては、依頼を受けて打ち合わせをするところからスタートします。

テレビや映画、広告などの現場で求められるコーディネートやコンセプトはそれぞれ異なるため、打ち合わせを通じて使用する衣装を用意します。撮影で使われる衣装のリースや管理、返却もスタイリスト自身またはアシスタントが行います。

撮影現場ではテレビ局のプロデューサーやディレクター、出版社の編集者、カメラマンと一緒に撮影した画像や映像をチェックします。
イメージ通りの仕上がりになっているか、コーディネートに不備がないか、確認を怠りません。

スタイリストの魅力・やりがい

自分が提案するコーディネートやスタイルが認められていく瞬間は、何にも代えがたい喜びを感じることでしょう。自分が心から好きなおしゃれや美容の分野に身を置くことで楽しく働けます。

また、衣装を借りるメーカーの担当者やカメラマンなど多くの人と交流しながら仕事を進めていくため、人脈が広がります。

経験を積んで評価されれば、モデルや芸能人から指名されるようになったり雑誌やテレビの連載企画を任せてもらえたりと、スタイリストとしての成功をつかめるチャンスが生まれます。
主体的に仕事を広げる発信力や行動力によって、自身が活躍する場を広げていけるため、とてもやりがいがある仕事です。

近年は個人を対象にしたパーソナルスタイリストのニーズが高まっています。「個人の魅力をコンサルティングする」という新しいビジネスチャンスをつかみ、自身の存在感を発揮するスタイリストも少なくありません。

他人のコーディネートを見立てるだけでなく、個人経営者として自身をプロデュースして成功することも、この職業の魅力のひとつです。

スタイリストの平均年収と収入源

スタイリストの平均年収

平均年収は200~500万(クリーク・アンド・リバー社調べ)と幅広く、事務所に所属する場合とフリーランスで働く場合で大きく異なる点も見逃せません。

事務所で働く場合は、事務所の営業活動や知名度から多くの依頼が来ることがあり、幅広く仕事ができる可能性があるため給与は安定します。
フリーランスの場合、名前が売れるまでは仕事がない日もあったり安価な仕事をこなしたりで、収入が不安定な時期があるでしょう。

フリーランスでも実績を重ねて名前が売れてくれば、単価のアップ、書籍販売による印税、有料メルマガによる収益を得て大幅な収入アップが望めるケースもあります。しかし、売れっ子になれるのはごく一部で、努力だけでなく運も必要です。

スタイリストの仕事の多くは単発であるため、まずはレギュラーの仕事を増やすこと。それが収入を安定させる秘訣であり、仕事の幅を広げるコツです。

そのためにはどんな小さな案件でも目の前の仕事を全力でこなし、クライアントの信頼を集めて自分の存在を知ってもらうことが大事です。仕事の実績を伸ばすことで大きな仕事を請け負える可能性が高くなるからです。

スタイリストになるには

スタイリストになるには

スタイリストになるには服飾系専門学校に通って基礎を学び、人気スタイリストのアシスタントからプロへの道を目指す人もいれば、アパレルメーカーで知識や技術を習得して独立する人もいます。

いずれにしてもスタイリストとして求められるスキルは共通ですので、参考にしてください。

必要なスキル

スタイリストに求められるスキルは次の3つです。

・ファッションセンス
・コミュニケーション能力
・体力

最新のファッショントレンドや知識が豊富であり、幅広いオーダーに臨機応変で対応できるセンスやアウトプット能力はスタイリストに必須と言えるでしょう。

また、1人で作業することが多いと思われがちですが、現場ではさまざまな人たちと関わるためコミュニケーション能力も重要です。クライアント先への配慮、芸能人への気配りは欠かせません。

深夜や朝方まで撮影に立ち会ったり、早朝から準備を始めたりと勤務時間も休日も不規則です。売れっ子となると数ヵ月間、休みがない状況も当たり前なので体力勝負な仕事であることを十分に認識しましょう。

必要な資格

スタイリストは特別な資格や学歴を必要としない仕事ですが、「色彩検定」や「カラーコーディネーター検定」といった自身の知識や引き出しを広げる勉強は、実績を残して仕事を獲得するためにとても有効です。

色彩検定
色彩検定とは色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験です。
仕事のスキルアップはもちろん、暮らしを豊かにする知識や法則がたくさん詰まっています。
引用:色彩検定とは|色彩検定協会/カラーコーディネーター
https://www.aft.or.jp/

カラーコーディネーター検定
仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学ぶことができる、それがカラーコーディネーター検定試験です。
引用:カラーコーディネーター検定試験® | 検定の魅力
https://www.kentei.org/color/

 

学べる学校

スタイリストになるには服飾系専門学校に通って基礎を学び、人気スタイリストのアシスタントからプロへの道を目指す人もいれば、アパレルメーカーで知識や技術を習得して独立する人もいます。
一例としてスタイリストについて学べる学校をご紹介します。

文化服装学院
文化服装学院
ファッション業界の基軸である文化のカリキュラムで基礎をしっかり身につけ、初心者からスムーズに社会で活躍するための授業を日々行っています。
引用:学院について|ファッション専門学校 文化服装学院
http://www.bunka-fc.ac.jp/

青山ファッションカレッジ
青山ファッションカレッジ
業界で仕事をしている現役プロの教員も多く、今、現場で展開されている生きたファッションを学ぶことができます。
引用:学校の特色 | 東京・青山の服飾・ファッション専門学校 | 青山ファッションカレッジ
https://afc.ac.jp/

まとめ

憧れの仕事であるスタイリストになろうと決意したとき、まずはやりがいや収入面が気になるかと思います。しかし仕事の特性や大変な面も含めて、自分に適した職業かどうかを判断することが大事です。

大好きなファッションに携われるスタイリストは、がんばり次第で企業や芸能事務所の専属のスタイリストになることもでき、平均年収以上に稼げる可能性もあるため、とても夢のある仕事と言えるでしょう。

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