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AI(人工知能)エンジニアになるには?必要なスキルや知識、年収は?

2018/12/20

スマートフォンの音声認識、車の自動運転、人工知能搭載のヒト型ロボット……。
高収入が期待できるともいわれている、AIエンジニア。実際の年収はいくらぐらいなのか、AIエンジニアになるにはどうすればよいのかをこちらで紹介いたします。
また、AI業界に就職・転職するためのコツについても一緒にお伝えします。

AIエンジニアとは

AIエンジニアとは、「AI(人工知能)の設計をプログラミングする人」です。もう少し詳しく説明すると、AIに伝えるべき情報を整理したり、機械学習やディープラーニングといったアルゴリズムの設定したりするのが、AIエンジニアなのです。

AIエンジニアの年収が高い理由

AIには、ビジネスを飛躍的に伸ばす可能性が秘められているのです。そのような市場で活躍できるエンジニアは、かなりの需要があるでしょう。

具体的には、どういった点で価値が生まれるのでしょうか。ここでは、AIエンジニアの年収が高い3つの理由をお伝えします。

企業が求めているのに、人材不足だから

企業は人工知能でコストを削減したいと考えているものですが、AIエンジニアとして活躍する人材が少ないため、人材確保のために年収が上がる傾向にあります。

専門性が高いから

AIエンジニアという職業は、未経験からすぐになれる職業ではありません。専門的な知識と技術を持ち合わせつつ、ビジネス上の課題に対してAIをどのように使えばよいのかを考えます。企画段階から関与すべき案件も多く、結果として高い報酬が支払われることが多いです。

国内外問わず、評価されているから

中国のベンチャー企業では、高度なスキルを持つ技術者は年収3億円を超えるとされています。

日本にも年収1,000万円以上のAIエンジニアの求人が存在しており、大手IT企業は優秀な人材の確保に向けて実際に動き出しているようです。

AIエンジニアのニーズが高まっている昨今であれば、待遇の良い環境で働ける背景があります。

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOは、「7人の天才と50人の逸材求む」とし、人工知能関連の博士・研究員や、エンジニア、デザイナー、アナリストなどの人材を募集。年収1000~1億円の「天才」を最大7人、400~1000万円の「逸材」を最大50人募っている。

AIエンジニアに必要なスキル・知識

市場が求めているAIエンジニアとは、次のスキルまたは知識を有する者です。

  • 研究者ほどではないが、機械学習、特にディープラーニングに詳しい
  • プログラミング言語「Python」を中心にWebプログラムやデータベースに詳しい
  • データ解析、統計処理といった分野にも精通している

これらの項目について、詳しくみていきましょう。

ディープラーニングは、AIエンジニアの基本

開発者から与えられた情報を元に学習し、そこに潜むパターンを見つけ出す「機械学習」。コールセンターのオペレーションサポートなど、近年ますます機械学習の精度が上がっています。

一方で、人間の神経細胞を模した何層にも積み重なれたニューラルネットワークをシステム活用する「ディープラーニング」。人間と同様なタスクをコンピューターに学習させると、運転操作や短期的な未来予測、物事の意思決定などが可能となります。テクノロジーの発展により、ディープラーニングのパフォーマンスも飛躍的に向上しています。

AI業界に参入するのであれば、仕組みの部分をきちんと押さえておきたいところです。

Pythonを学べばAIビジネスに参入できる!?

Pythonは「書き込んだプログラムの順に処理される言語」で、人間の論理的思考に近いといわれています。また、AIによる機械学習の多くは、Pythonライブラリとして提供されています。

たとえば、Google社の画像認識エンジン「Cloud Vision API」。公開されたAPIを扱いたい場合、Pythonが使えなければなりません。

つまり、Pythonでコードを書けるエンジニアがいれば、画像認識プログラムをWebサイトに組み込むことができます。すでに利用できる人工知能のエンジンを、ビジネスレベルで展開できるようになりましょう。

データ解析を行い、次のAI開発に役立てる

大量の情報を分析することで、「現時点のAIプログラムには何が足りないのか?」「どのような問題点があり、どういった改善策を打ち出すべきなのか?」を判断できます。AIエンジニアになるためには、こういった読み取る力も必要です。

AI業界に就職・転職する方法

  • 大学院や高度教育機関での学習
  • AI関連の大学研究室に所属する
  • AIエンジニアの専門学校に通う

AI業界に焦点を当てた実績づくりを積み重ねることで、大手企業だけではなく、創業2~3年程度のスタートアップ企業からも注目されるでしょう。

AIに特化した専門のスカウト登録

近年、「スカウト」と呼ばれる就職・転職のアプローチも人気を集めています。スカウトとは、あなたが求人サイトや人材紹介会社にプロフィールを登録すると、企業の人事担当者や人材紹介会社のキャリアコンサルタントから連絡が入るサービスです。

クリーク・アンド・リバー社では、AIに特化した専門のスカウト登録を開始しました。自分から求人情報を探す必要がなく、非公開の求人も紹介してもらえるのが魅力です。AI人材に特化したスカウトに登録しながら、自身のスキルを磨いていくことをおすすめします。

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