インフルエンサーを対象に、「良いと思う」「参考にしている」という企業が運営するSNSアカウント(Instagram、TikTok、YouTube、Twitter問わず)を調査。その結果、SNSのプロフェッショナルであるインフルエンサーは、「コンテンツ企画」「クリエイティブ」「機能活用」を軸に参考にしていることが明らかになった。

調査概要
「良いと思う」「参考にしている」という企業が運営するSNSアカウントに関するアンケート
調査期間:2022年10月26日(水)〜2022年11月30日(水)
対象者:『SPIRIT(スピリット)』に登録しているインフルエンサー
サンプル数:100
調査方法:オンライン

「コンテンツ企画」が参考になる企業アカウント

海外フォトの数が凄い!のに、アカウントの世界観が統一されている。
メンズファッションメディア「OTOKOMAE」
https://www.instagram.com/otokomaeken/

消費者にとって見やすいように、フィードやストーリーズハイライトを駆使している。
ファッション通販「ZOZOTOWN」
https://www.instagram.com/zozotown/

ネタツイートもしつつ、商品紹介もされている。工夫されており、バランスが良い。
総合健康企業『ブルーベリーアイ』の「わかさ生活 広報部」
https://twitter.com/WAKASASEIKATSU

雑誌のような見応えがあり、このアカウントでしか得られない楽しさ面白さが多数。唯一無二。
ライフスタイルリビルディングチーム「キオク的サンサク」
https://www.tiktok.com/@kiokuteki_room

「クリエイティブ」が参考になる企業アカウントをピックアップ
写真の撮り方が美しく、つい見入ってしまう
美容情報誌「MAQUIA」
https://www.instagram.com/maquia.magazine/

レビューが正直でデザインがオシャレで参考になる
美容メディア「shabon」
https://www.instagram.com/shabon_official/

好きな系統のファッション、カルーセル投稿でまとめ投稿しているため、見せ方、並び順など参考になる。
advanced.research
https://www.instagram.com/advanced.research/

世界観、統一感が勉強になる。
ファッションブランド「FETE」
https://www.instagram.com/fete____f/

撮影の仕方がさまざまで見ていて飽きない。自分はワンパターンになりがちなので勉強になる
レディースファッション通販サイト「Fit more」
https://www.instagram.com/fitmore.official_/

写真の撮り方、説明文が分かりやすく魅力的
インテリア雑貨の総合通販「ひなたライフ」
https://www.instagram.com/hinatalife/

参考にしたい加工やレシピが多数
ナチュラルフードブランド「ドクターズナチュラルレシピ」
https://www.instagram.com/dr.s_natural_recipe/

「機能の活用方法」が参考になる企業アカウントをピックアップ
ストーリーズの投稿量が絶妙。コーディネートも参考になる。
Instagram発のファッションブランド「eimy istoire(エイミー イストワール)」
https://www.instagram.com/eimyistoire_official/

リールなど常に新しいことに挑戦している
ファッションブランド「TODAYFUL」
https://www.instagram.com/todayful_/

コンセプトが明確で、独自性があり、情報量が豊富なアカウントが選ばれる傾向に

生活様式や価値観でつながるコミュニティを形成しているSNSにおいて、マスマーケティングを代表とする一様化された一方的な情報発信のみではユーザーに届きにくいのが現実。今回ご紹介した企業アカウントは、コンテンツの企画やクリエイティブの質、統一感、機能活用によって、豊富な情報量と独自性が表現されているため、SNSのプロフェッショナルであるインフルエンサーが参考にしていると考えられる。

全世代でタムパ志向ユーザーが増加中

若年層がタムパ志向になっているわけではなく、時代の変容に適応しやすい方々が年代関係なくタムパ志向の傾向が強まっている。例えば動画を視聴するにしても、倍速でみたい「時短系」、今すぐみたい「早速系」、動画から一挙両得したい「同時系」と3つの要素がある。特に流行に敏感で情報感度の高いSNSユーザーたちにはタムパ志向を踏まえてアプローチしていくことが今後のマーケティングのポイントになると考えられる。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000381.000011944.html