12月16日(日)、株式会社ポケモンと株式会社クリーク・アンド・リバー社が共同で企画した「ポケモンカードゲーム企業対抗戦」が東京都港区の「新虎通りCORE」1FのTHE CORE KITCHINをメイン会場に、5Fにあるクリーク・アンド・リバー社のコミュニケーションスペースを特設会場として開催されました。

この大会は同じ会社の仲間と組んだチーム同士で勝敗を競い合うポケモンカードゲーム初の企業対抗戦。

株式会社セガゲームス、株式会社博報堂、公益社団法人日本将棋連盟など参加企業80社から多くの参加者が会場に足を運びました。

また、当日の様子はesportsキャスターの郡正夫さん、解説のサントスさん、ポケモンカード伝道師のポニータ石井さん、インタビュアーの青山ひかるさんが実況し、「ニコニコ生放送」と「YouTubeLive【公式】ポケモンカードチャンネル」でも配信。

コメントによる応援合戦など、オンラインでも大いに盛り上がりました。

試合前には名刺を交換!企業戦士たちのポケモンカードバトル

本大会への出場条件は、チームメンバー全員が同じ企業・法人・公共団体に所属している従業員であることと、その企業の名刺を持っていること。

社会人同士の企業対抗戦らしく、試合前には名刺交換が行われました。


午前中からスタートした1回戦は、チームのメンバーがそれぞれ制限時間3時間でチップを賭けあって対戦する争奪戦。

一般的な大会とは違った和やかなムードは、ゲーム未経験者も多い本大会ならでは。チップを賭けずに対戦できるスペースも設けられ、参加者は思い思いにポケモンカードゲームを楽しみました。



そして、1回戦の結果、獲得した勝点(チップ)が多かった上位8社が決勝戦に進出。

【1回戦上位8社】
1位:株式会社バンダイナムコスタジオ
2位:株式会社アニメイトカフェ、株式会社コアエッジ
4位:株式会社Sekappy
5位:株式会社マクロミル、株式会社リップルコミュニティ
7位:ディライトワークス株式会社、株式会社ドリームス

決勝戦は各チームから選出された代表メンバー1名によるトーナメント形式で行われました。

1回戦とは少し違った緊張感が会場全体を包む中、試合は白熱し、その中で最終戦に駒を進めたのは株式会社アニメイトカフェと株式会社リップルコミュニティの2社!

参加企業が大画面モニターで試合を見守る中、初代チャンピオンが決定しました。

優勝は株式会社リップルコミュニティ!

参加企業80社の頂点に立ったのは株式会社リップルコミュニティ。

1回戦5位からの大逆転での優勝となりました!

優勝した株式会社リップルコミュニティの山口龍佑さんと、準優勝の株式会社アニメイトカフェの嵯峨克織さんにインタビュー。決勝戦の興奮冷めやらぬ中、お話を伺いました。

山口さん

「今回4人で参加しましたが、実は全員ポケモンカードゲーム未経験者で……大会参加を決めてから3週間みっちり特訓をしてこの日に備えてきました。出るからには優勝したいと狙っていたので、この結果は最高に嬉しいです。いろいろな企業と名刺交換ができるので、ビジネスチャンスにもなるだろうという狙いもあって、4人でトータル30名ほどの方と名刺交換ができました。2回目があればぜひまた参加したいです!」


嵯峨さん

「企業対抗戦と聞いて最初はかなり緊張していましたが、始まってみるとすごくいい雰囲気で、会社の枠を超えて色々な人と楽しめました。個人的にはポケモンの関連商品を作る企業の方とお話できたのが、ポケモンカードの一ファンとして嬉しかったです。」


盛り上がりを見せる企業対抗ゲームイベント

8時間にわたるポケモンカードゲーム企業対抗戦は表彰式の後、割れるような拍手のなか終了。

その後の懇親会にも多くの企業が出席し、交流を深めました。

クリーク・アンド・リバー社としては、2018年の夏に開催した「【激突空間】企業対抗格ゲートーナメント」に続き、企業対抗ゲームイベントを行なったのは今回が2回目。

ゲームそのものの盛り上がりを感じるとともに、ゲームという遊びを通して生まれる企業同士の新しいコミュニケーションの形を実感できるイベントとなりました。


テキスト:下條 信吾