株式会社人間(本社:大阪府大阪市西区)は、2018年11月23日(金・祝)勤労感謝の日に、過重労働やハラスメント問題が常態化している「ブラック企業」の被害をリアルに体感する参加型エンターテイメント『THE BLACK HOLIDAY(ザ・ブラックホリデー)』を東京都新宿区の会場にて開催します。

ブラック企業アナリストの新田龍氏監修の下、劇団子供鉅人代表の益山貴司氏が脚本・演出を担当する本イベントは、参加者が新入社員として架空のブラック企業に入社し、実体験のエピソードを元にした様々な「ハラスメント」を参加型の演劇を通して体験。ブラック企業の本質を知り、自分たちの働き方を見つめ直す、働き方改革エンターテイメントです。
また、本イベントの制作にあたり、ブラック企業の被害実体験エピソードを特設サイトで募集しています。

▼THE BLACK HOLIDAY特設サイト
https://kuriyaso.net/black/

イベントストーリー

健康器具を販売する「スーパーミラクルハッピー株式会社」に入社することになったあなた。記念すべき初めての出社日は、2018年11月23日の金曜日。そう、勤労感謝の日

初日から休日出勤だなんてイヤだな。
そんなことを思いながらも、持ち前のやる気と根性と忍耐力で、会社が入っている雑居ビルへ出社時間の30分前には到着。
すると、「感謝するより勤労を!」と唱和する社員たちの声がオフィスの廊下にまで響き渡っている。

これって、まさか、ブラック企業とかじゃないよな……

はたして、あなたは無事に出社初日を終え、勤労に感謝することができるのだろうか。

企画の背景

近年、労務管理やハラスメントに対する世間の視線が厳しさを増すなかで、劣悪なブラック企業の存在が大きな社会問題になっています。

しかし、「ブラック企業とはなにか」と聞かれた時に正しく答えられる人は少ないのではないでしょうか。
まっとうなホワイト企業で働いている方は噂でしか聞いたことがないでしょうし、ブラック企業で働いている人でさえも、自分の会社がブラックだとは気付いていないことも……。

ブラック企業体験エピソード

  • 会長が、気に入らない社員を自分の机の横に4~6時間くらい立たせたまま、PCをいじったりメールを打ち続ける。(教育産業/男性)
  • 「開発合宿」と称して、会社の近くのワンルームマンションに何週間も監禁された。サーバールームには2段ベッドも配置されていた。(IT・制作業/男性)
  • 役員(会長の息子)にバーの個室に連れて行かれ、2人で沖縄旅行に行こうと誘われた。はぐらかすと「行くのかはっきりしろ!」と怒鳴られた。(商社/女性)
  • 有休を取ると、給料から5,000円引かれる。経理に聞いても「わからん」の一点張り。(サービス業/女性)

これらは、働き方改革総合研究所に寄せられた相談や、ブラック企業で働いていた人の実体験エピソードです。
本企画は、様々なブラック企業の実体験エピソードを集め、参加者がリアルに体感することで、「本当にいい職場とはなにか」を考え、自分たちの働き方を見つめ直すきっかけになることを目的としています。

イベント概要

開催日 2018年11月23日(金・祝)勤労感謝の日
開催時間 ①開場 12:30/開演 13:00
②開場 17:30/開演 18:00
各回 約90分
※残業がある可能性あり
開催場所 東京都新宿区 某所(当選者にのみ通知)
料金 無料
定員 各15名(全2回)
応募方法 特設サイト応募フォームからご応募ください。
2018年11月14日(水)17:00 応募締め切り
2018年11月16日(金) 内定(当選)者通知

※ 応募数が定員を超えた場合、運営側にて審査を行い、内定者(当選者)を選定します。当選者の発表は当選メールをもって代えさせていただきます

上司優待制度について

本イベントは、部下を抱える「上司」の方にこそ体験していただきたいと思っています。
そこで「上司優待制度」と「上司にオススメするレコメンドメール文章」をご用意しました。
「より上司らしい」お客様から優先して内定(当選)のご連絡をします。
参加者応募フォームにて記入欄がございますので、そこで「上司である」ことをご説明ください。

イベントの流れ

参加者は、健康器具を販売する架空のブラック企業「スーパーミラクルハッピー株式会社」の正社員として、新人社員の出社初日体験をしていただきます。

  1. 出社(受付)
  2. 朝礼
  3. 営業(デスク)
  4. 企画会議(会議室)
  5. 終礼
  6. 就業時間中には、理不尽な出来事が次から次へと巻きおこります。
    万が一「これ以上は勤務を続行できない」という状態になった場合は、途中で部長へ提出できる「退職届」もご用意しております。

    出演・演出・企画・制作

    出演

    劇団 子供鉅人


    05年益山貴司・寛司兄弟を中心に大阪で結成。「子供のようで鉅人、鉅人のようで子供」の略。関西タテノリ系のテンションと骨太な物語の合わせ技イッポン劇団。団内公用語関西弁。人間存在のばかばかしさやもどかしさをシュールでファンタジックな設定で練り上げ、黒い笑いをまぶして焼き上げる。生バンドとの音楽劇から4畳半の会話劇までジャンルを幅広く横断。3度に及ぶ欧州ツアーやF/T13参加。CoRich舞台芸術まつり!2012準優勝。関西でほんとに面白い芝居を選ぶ「関西ベストアクト」二期連続一位など勢力拡大中。
    http://www.kodomokyojin.com/

    演出

    劇作家/演出家/俳優 益山 貴司

    これまで、子供鉅人のほとんど全ての作・演出を行う。 作風は作品ごとに異なり、静かな会話劇からにぎやかな音楽劇までオールジャンルをこなす。 一貫しているのは「人間存在の悲しみと可笑しさ」を追求することである。 本イベントでは劇中の演出や脚本などを手がける。

    監修

    ブラック企業アナリスト 新田 龍

    働き方改革総合研究所株式会社代表取締役。ブラック企業問題の専門家。早稲田大学政治経済学部卒業後、複数のブラック企業で事業企画職、営業管理職、人事採用職を歴任。現在は、「ブラック企業関連のこじれたトラブル解決」と、「ブラック企業からホワイト企業への企業改革支援」を手掛ける。ブラック企業の悪事から組織と人を守り、「地道にはたらく人が報われる社会」を実現するために奔走中。『ワタミの失敗』『伸びる社員とダメ社員の習慣』『明日会社に行きたくないときに読む本』他著書多数。
    http://viebeata.com

    企画・制作

    企画・運営:株式会社人間

    「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアをつくるWebコンテンツ制作会社。キャンペーン、グラフィック、イベントなど大手企業の広告や、企業や商品のブランディング、Webメディアの運営や記事制作、アートイベントのプロデュースなど、やりたいことはやってみる、やる気のある会社です。
    https://2ngen.jp/

    デザイン:株式会社闇

    ホラー × テクノロジー “ホラテク”をテーマに新しい恐怖感動を作り出す会社。主にホラーイベントの企画やプロデュース、ホラーVR制作、ホラーへの技術提供、ホラーを使ったプロモーションなどを行う。
    http://death.co.jp/

    詳細はこちら

    ▼THE BLACK HOLIDAY特設サイト
    https://kuriyaso.net/black/

    ※本記事は、PR TIMES提供のプレスリリースをまとめています。

    CREATIVE VILLAGE編集部