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勝手にタグを作っていいんです! ~ W3C 標準によるウェブサイト統合術 ~

HTMLをコーディングしていて、「こんなタグがあったらいいのに」と思ったことはありませんか? 
標準仕様は守らないといけませんが、この発想もじつは正しいのです。

ウェブサイトを長期に渡って運用していると、さまざまな問題が出てきます。
たとえば:
・新しいCMS やWAF を導入しないといけないのに、移行/併用が難しい
・制作ツール類がありすぎる(静的サイトジェネレータやCSS プリプロセッサなど)
・デザインガイドラインの共有がうまくいかない
・サイトのアップグレードや、構造化データ/リッチスニペット対応に手間取る

こういった問題は、サイトのバックエンド設計がうまくできていないことで起こります。

この講義では、W3C の標準技術(XML/XSLT/RDF/JSON-LD)を使った、バックエンドの設計手法を紹介します(東大や多国籍企業などでじっさいに運用しているやり方です)。コアの考え方は、<独自タグ>による中間文書の作成……シンプルな手法ですが、これがサイト全体を統合運用するカギになります。

◆解説するポイント
中間文書を作る(XML )
文書変換を書く(XSLT)
変換処理をする(sh)
セマンティックSEO /リッチスニペットへの対応にも触れます(構造化データ(JSON-LD )への変換)

◆受講者の想定スキルレベル
HTMLコーディングの経験者

◆本講義のゴール
W3C 標準技術によるバックエンド設計の概要を知ることで、ウェブサイト統合運用のヒントになればと思います。

▼▼関連サイト

有限会社アゼロス
http://www.azeros.co.jp/


応募は締め切りました。

セミナー詳細

タイトル 勝手にタグを作っていいんです!
~ W3C 標準によるウェブサイト統合術 ~
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
講師 堤 量輝(つつみ・りょうき)
有限会社アゼロス代表。
富士ゼロックス、ソニーミュージックなどを経て、ネット黎明期の1995年に独立。以来20年に渡り、ウェブのサーバ構築/セキュリティ対策/コンテンツ制作の実務とディレクションを手がける。現在はセマンティクスに重点をおいた制作手法の確立に注力している。
日時 2017年9月28日(木)19:00~20:00
場所 C&R社 3号館4F トレーニングルーム
参加料 ・一般:3,240円(税込)
・クリーク・アンド・リバー社会員:無料
クリーク・アンド・リバー社会員の方は<クリーク・アンド・リバー社会員>のチケットからお申込ください。
お申込者氏名に会員番号を追記してください。
(例)「栗行ペク子 CR-00000」
(※会場で会員番号を確認させていただく場合がございます)まだ会員ではない方はこちらからご登録いただけます。
http://bit.ly/2oGejfd
対象 HTMLコーディングの経験がある方ならどなたでも受講可能です。
インハウスのウェブ制作者で長期に渡るサイト運用に携わっている方などに、特におすすめです。
定員 20名
備考
1時間でクリエイティブに関わる1つのテーマのスキルを身につけられる講座「One トレ(ワントレ)」
Webや広告、ゲーム、映像制作などのクリエイティブ分野で必須になる、制作テクニックや著作権、資格取得の情報をワンテーマに絞り、夕方から夜の1時間で“ふらっと立ち寄って学べる”がコンセプトです。
1講座からお申込みできますので、お気軽にご参加ください。
注意事項 ※開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。

応募は締め切りました。

PEC(プロフェッショナルエデュケーションセンター)はクリエイターの集う場所
はじめまして、PEC(プロフェッショナルエデュケーションセンター)と申します。 私たちはクリエイターが能力を伸ばすこと、チャンスを掴むこと、 ネットワークを広げることを応援するために活動しています。 クリエイターエージェンシーとして約10年の実績を誇るクリーク・アンド・リバー社が そのエージェント機能をより大きく、クリエイター本位に充実させるために蓄積した クリエイターサポートサービスが発展・独立して誕生した機関です。
活動の大きな柱は2つ。ひとつはクリエイターの生涯教育サポート。 クリエイターひとり一人に向けてトレーニングプログラムやセミナー、 フォーラム、ワークショップなどのスペシャルプログラムを提供します。 そしてもうひとつは、企業向けに研修プログラムやE-ラーニングなどを提供する 教育コンサルティング。 必要に応じてスペースレンタルサービスも盛り込み、企業所属のクリエイターに 生涯教育のノウハウを提供したいと考えています。