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「ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション」招待券を5組10名に!

フィンセント・ファン・ゴッホ《郵便配達人ジョゼフ・ルーラン》1888年 81.3cm x 65.4cm 油彩、カンヴァス
Gift of Robert Treat Paine, 2nd, 35.1982 Photograph © 2017 Museum of Fine Arts, Boston

世界屈指の美の殿堂、ボストン美術館の主要部門からえりすぐった、珠玉の80点が今回の展覧会で紹介されます。また、古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス絵画、アメリカ絵画、版画・写真、現代美術と、東西の名品の数々を堪能できる展覧会となります。
館のコレクションによる展覧会はこれまでも繰り返し開催されてきましたが、古代エジプトから現代美術までの幅広いコレクションを一堂に会す展覧会は、日本では約40年ぶりとなります。1876年に開館したボストン美術館は、国や州の財政的援助を受けずにコレクションの拡充を続け、現在は世界有数となる約50万点の作品を所蔵しています。今回の展覧会は、この素晴らしいコレクションの形成に寄与したコレクターやスポンサーの活動にも光を当てます。

展示概要

古代エジプト美術

4万を超える点数を誇る古代エジプト美術。ボストン美術館の職員とハーバード大学との共同調査隊が約40年間にわたり発掘調査を行った。エジプトやヌビア地方(スーダン)の考古学道跡での成果が、同コレクションの中核をなしている。

中国美術

アジア・オセアニア・アフリカ美術コレクションの中でも、特に東アジア美術の充実は世界有数とされる。中国美術としては、幅広い年代の絵画、彫像、装飾品など約9千点を誇る。

日本美術

美術館のアジア美術の中で最も充実しているのが日本美術と言っても過言ではない。現在約10万点の大半は、19世紀末期に日本を旅した数人のコレクターたちの日本への好奇心と、収集の情熱によって形作られた。

フランス絵画

フィンセント・ファン・ゴッホ《子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人》1889年
92.7cm x 72.7cm 油彩、カンヴァス Bequest of John T. Spaulding, 48.548 
Photograph © 2017 Museum of Fine Arts, Boston

19世紀後半を通じて、多くのボストン市民はヨーロッパ大陸の巡遊旅行を目指した。そこで当時進歩的とされたフランス美術の作品を進んで取得し、その結果、世界屈指の印象派・後期印象派の絵画コレクションを形成するにいたった。

アメリカ絵画

美術館では南・北アメリカ大陸の美術をまとめて見せる革新的な方法を取っている。その中で18世紀~20世紀半ばの絵画は、米国史を伝えるもの、ヨーロッパ絵画の影響が見られるもの、そしてアメリカン・モダニズムの開花を語る名品を数多く保有する

版画・写真

1887年に創設された版画・素描・写真のコレクションは、欧米で15世紀から現代までに制作された20万点近くの紙作品、1万5千点以上の写真作品を有する。各メディアの発達史を学ぶことができる、包括的な内容が高く評価されている。

現代美術

美術館で最も歴史が浅く、創立100周年の1971年に創設された現代美術コレクションは、1955年以降に制作された作品に焦点を絞っている。約1,500点からなるコレクションは急速に拡大中で、世界中の様々なメディアの作品の収集に力を入れている。

クロード・モネ《睡蓮》1905年 89.5cm x 100.3cm 油彩、カンヴァス Gift of Edward Jackson Holmes, 39.804
Photograph © 2017 Museum of Fine Arts, Boston

展覧会概要

展覧会名

「ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション」

会 期

2017年7月20日(木)~ 10月9日(月・祝)

会 場

東京都美術館 企画展示室

開室時間

9:30 ~ 17:30
(金曜日は20:00まで、7月21日、28日、8月4日、11日、18日、25日は21:00まで)
*入室は閉館の30分前まで

休室日

月曜日、9月19日(火)
[ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室]

公式HP

http://boston2017-18.jp/

応募締切

9月9日(土)


応募は締め切りました。