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今月の動き
今月は、春の改編期を迎えた民放キー局の動向についてご紹介します。
前期、8年ぶりに視聴率三冠王を獲得したのは日本テレビ。今期は他局と比べて視聴率獲得が難しい深夜枠に力を入れ、更に強化を図ります。
引き続きコンテンツの要である「ペット」「旅」「歌」に焦点をあて、番組作りを進めているのはテレビ東京です。
プライムタイムの年間視聴率が好調だったテレビ朝日は、春の改編はほぼなく、現状維持で臨みます。
一方、視聴率三冠王を奪還すべく、久しぶりに大型改編を行なったのはフジテレビです。
TBSでは、苦戦している19時台のゴールデンタイムを強化しました。深夜枠で高視聴率だった番組をゴールデンタイムに上げるなど、18年ぶりに映画放送枠を復活させました。
どの局も、気持ちを新たに番組作りに取りかかり、賑わいをみせています。
今月の業界トピック
民放キー局では新体制で番組制作が始まっていますが、まだまだ人手が足りず、継続してADを募集しています。
C&R社は日本初のクリエイターエージェンシーとして、テレビ欄に載っている約45%の番組制作に携わっています。
全キー局・全ジャンルに渡る業界トップクラスのネットワークの広さを駆使し、
C&R社の契約社員や派遣社員としてディレクターを目指す方たちをサポートしています。
最近では、C&R社が制作受託したフジテレビの新番組『奥の深道』チームにディレクターやアシスタントディレクターとして参画し、
活躍しているメンバーもいます。
今月の動き
先月同様、Web業界ではSNSを利用したプロモーション、バナーやLPO(ランディングページ)などの制作需要が高まっています。また、プロモーションもWebだけでなく、Webとリアルイベントを絡めた総合的なプロモーション提案などが求められています。
先月も同じでしたが、Web業界では新しい技術やサービスだけでなく、イベントの企画提案の経験や、パンフレットやポスターといったグラフィック系の経験など、総合的な知見が必要になりつつあるのが現状です。
また、昨年以降、SNSの普及に伴い、日本でも「個人クリエイターの力」が高まってきています。例えば、アメリカからの発信ですが、個人で制作したイラストや画像、素材のレイヤー込みの生データや3Dデータなど、様々な制作物を個人で販売できる『Gumroad』といったサービスが日本でも広まってきています。
これまで、フォトストックサービスで代表されるように、個人で撮影した画像を販売できる仕組みはありましたが、今後は画像以外にも手軽に販売できるなど、多くのクリエイターが参加できる仕組みが日本でもできつつあります。
また、都内近郊に「クリエイティブ・カフェ」が続々と新規オープンしています。
事務所を持たない個人クリエイターが、仕事や情報交換の場として利用するなど、フリーランスとして働きやすい環境が少しずつ整ってきているようです。
今月の業界トピック
引き続き、Webディレクター、デザイナーの求人は非常に多くあります。今月の動き
今月は、コンシューマゲーム業界についてご紹介します。
ゲーム各社は、コンシューマゲームだけでなくソーシャルやPCゲームなど、多角的な展開を図っています。世界のゲーム市場に目を転じても、ソーシャルやPCゲームの市場規模は3兆円に達しており、コンシューマゲーム市場を凌駕する勢いがうかがえます。
4月18日に開催された“ファミ通アワード 2011”では、大賞にカプコンの『モンスターハンター3(トライ)G』が選ばれました。また、カプコンは、もっとも元気のあったゲームメーカーを決める最優秀ゲームメーカー賞にも選ばれました。
コンシューマゲームが低調傾向にあるとは言え、ユーザーにとって、コンシューマゲームは他では満足できない醍醐味があることも事実です。
今後も、人を惹きつけてやまないゲームソフトのリリースが楽しみです。
今月の業界トピック
C&R社では採用企業とのタイアップ説明会を開催しています。
その内定率の高さや採用企業のことが良くわかるという理由から、どの説明会も好評をいただいています。
そして、今回は遂にカプコンの採用説明会&選考会が開催されます。
市場が活況なソーシャルゲーム部門、パチンコ・パチスロ部門だけでなく、家庭用ゲーム部門でも人材を募集します!
東京に続き、大阪でも開催を予定していますので、この機会にぜひご参加ください!
今月の動き
今年は、ロンドンオリンピックが7月から開催され、広告業界の上期はオリンピック行事がメインになりそうです。
4月に入り、TVの広告出稿状況は十分回復しており、プラスとしてオリンピック特需が加わり、活況が予想されます。
新聞・雑誌の広告も各社オリンピック特集に力を入れ、需要回復を狙っており、マス広告だけでなく、
各種プロモーションの実施に伴い、イベント・展示会・パンフレット・チラシ等の制作の需要も増えると予想されます。
また、講談社や集英社など出版各社と、大日本印刷、凸版印刷といった印刷会社が出版社による書籍のデジタル化を支援する
「出版デジタル機構」を立ち上げました。
産業革新機構も150億円を出資し、停滞する国内の電子書籍市場を活性化するため、
財政基盤の弱い中小の出版社を中心に書籍のデジタル化を促すのが狙いです。
5年後をメドに電子出版物の流通量100万点を目指しているなど、電子書籍産業の普及促進に大きな弾みとなりそうです。
今月の業界トピック
全体的には、オリンピックイヤーを迎え、広告・出版系、各種キャンペーンの制作需要増に伴い、求人案件も増えていくと予想されます。
また、現在でも徐々にポスターやパンフレットなどの印刷関連や、企画編集のライティング・デザインに関する案件が多くなってきています。
また、昨年の震災から、徐々に雇用状況も改善してきており、求人サイトのリニューアル、新規立ち上げといった案件も増えています。
それに伴い、求人関連のライティング、撮影などの仕事が発生しています。