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「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」ギャラクシー賞2015年10月度月間賞を受賞!

WOWOW制作の日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」が、ギャラクシー賞2015年10月度月間賞に選出されました。

「しんがり」は、1997年に起きた山一證券の自主廃業を題材にした、清武英利著のノンフィクション『しんがり 山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)を連続ドラマ化した作品です。役員までもが沈没船から逃げ出す中、最後まで会社に踏みとどまり、真相究明と顧客への清算業務を続けた社員たちの姿を熱く描きました。主演に江口洋介、ともに闘う仲間に萩原聖人、林遣都、勝村政信、さらに、破綻の元凶を作った会長役に岸部一徳など、個性豊かな演技派俳優が名を連ねました。また、監督には迷走する巨大企業の内情を描いた映画『沈まぬ太陽』でメガホンを取った若松節朗を迎え“働くとは何か”“会社とは何か”“仲間とは何か”を現代社会に問う社会派ドラマとなりました。

(C)WOWOW

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同じ日曜オリジナルドラマ枠で、11月22日からは「連続ドラマW 誤断」がスタートしています。物語の舞台は、薬害事件を抱える大手製薬会社。法の網をかいくぐってでも会社の繁栄と存続を優先する昭和を生きた企業人、巨大企業の利益のために犠牲となった被害者たち、そして上司の命令に従いながらも会社と被害者とのはざまで揺れる平成を生きる会社員…。様々な人々の思惑が交錯する中で、副社長から不祥事の隠蔽を指示され、良心と社命のはざまで思い悩む若手社員・槙田高弘(玉山鉄二)の姿を描きます。

玉山は、NHK連続テレビ小説「マッサン」以来初となる連続ドラマ単独主演で、「マッサン」脚本家・羽原大介との再タッグとなります。こちらも「しんがり~山一證券 最後の聖戦~」同様、WOWOWならではの見応えある作品となりそうです。

■日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 誤断」
WOWOWプライムにて毎週日曜夜10時放送【11月22日放送スタート、全6話】

公式サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/godan/

原作:堂場瞬一「誤断」(中央公論新社刊)
脚本:羽原大介(『フラガール』「連続テレビ小説 マッサン」)
監督:村上牧人(「連続ドラマW 女と男の熱帯」)、古厩智之(『武士道シックスティーン』『ホームレス中学生』)
音楽:中島ノブユキ(『人間失格』『悼む人』)
出演:玉山鉄二 蓮佛美沙子 大空祐飛 足立梨花 小市慢太郎 中田喜子
市毛良枝 泉谷しげる 中村敦夫 柳葉敏郎 小林薫 ほか

■関連リンク
インタビュー
WOWOW『連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~』プロデューサー 岡野真紀子さん
http://www.creativevillage.ne.jp/7547

(2015年11月24日 CREATIVE VILLAGE編集部)

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