クリーク・アンド・リバー社では、Webや映像業界をはじめ、CGやゲーム、広告・出版業界などで働くクリエイター向けのセミナーや勉強会を随時開催しています!

その中でも大人気の講座が、CG、ゲーム、遊技機業界で活躍したい方を対象にした、無料就職支援3D講座『3D虎の穴』です。専属の講師が、3Dツール(MAYA)と映像編集ツール(AfterEffects)を用いて、3ヶ月をかけマンツーマンでレクチャーする他にも、社会人としてのマナー研修を実施した後に、クリーク・アンド・リバー社が就職支援を行います。

講座の費用は無料!

今回は、この画期的な講座『3D虎の穴』に密着し、実際に参加されている生徒の方の現場の声をうかがいました。

 

■ 講座受講生のBefore → After

過去に『3D虎の穴』を受講した生徒5名の事例をご紹介したいと思います。

SYさん

3DCGデザイナーとして映像制作会社就業中
美大卒業後、絵画スキルを磨くため絵を描きつつ、百貨店にてレジ打ちのアルバイトで生計を立てていました。
年齢的なことを考え、またご自身が映画好きということもあり、映像制作の仕事を目指すにあたり、付加価値として3Dの習得を決意。

講座受講後、映像制作会社にて就業中。
3Dを中心にもともとのスキルを絵コンテ制作に活かすなど、活躍の場を広げています。

NSさん

弊社遊技機映像制作スタジオにて制作進行として就業中
アニメ会社にて制作進行として就業していたものの、独学で3dsMAXを学び、追加で弊社講座を受講してMAYAを学ぶ。

現在弊社スタジオにて、学んだ3Dの知識や経験を活かした制作進行業務で活躍しています。

TKさん

コンポジッターとして映像制作会社就業中
専門学校で3Dを勉強したものの、就職活動がうまくいかず、就職するための作品づくりをするため講座を受講。
現在は映像制作会社にて遊技機映像と音楽系PVの制作に携わっています。

2Dデザイナーとしてソーシャルゲーム会社にて就業中
もともとUIデザイナーとしてソーシャルゲーム会社に就業していました。
業界がどんどん3Dを取り入れていく流れに伴って、自分が関われる制作工程を増やしたいということで講座を受講。
受講後は、学んだ3Dの制作経験を生かして2Dデザインのスキルをいかしてソーシャルゲーム制作に従事しています。

3DCGデザイナーとしてゲームデベロッパーにて就業予定
もともと専門学校で2Dデザインを学び、就活をしたものの業界に入れず、それでもゲーム業界をあきらめきれず、ゲームセンターやゲームショップでアルバイトを続けていました。
改めてデザイナーとして業界に入りたい気持ちが強くなり、ゲーム業界でニーズの高い3Dデザイナーを目指すことを決意し、講座を受講。
ゲームデベロッパーにて3Dデザイナーとして就業中です。

【受講生大募集!!】
3Dツール経験、社会人経験不問!

ゲーム、CG、遊技機業界で3DCGデザイナーとして本気で就職したいという強い気持ちと、やる気さえあれば全力で就職支援します!
たくさんのご応募お待ちしています!


説明会の詳細はこちら