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新潟県のローカル局が26年にわたり追いかけた、少女が抱いた小さな夢の大きな物語『夢は牛のお医者さん』、シネコンでの公開が決定!

少女の夢の始まりから現在までの26年間を密着取材した、ドキュメンタリー映画『夢は牛のお医者さん』。

新潟ローカル放送から日本テレビ系列「ズームイン!!!朝!」「NNNドキュメント」の全国放送で大きな反響を得た番組の映画化で、わずか4館のミニシアターで公開後、話題が話題を呼び、千葉県のイオンシネマ ユーカリが丘でシネコン初公開されることが決まりました。
ミニシアターでの上映作品の、公開後シネコン公開という展開は、とても珍しい事例となります。

本作『夢は牛のお医者さん』は、2014年3月29日(土)東京1館・新潟3館のミニシアターで同時公開されました。公開からわずか4ヶ月で、ミニシアターでは異例の動員数2万人を突破。老舗ランキングぴあ初日満足度ランキング(2014年3月29日公開分)では、堂々の第1位を獲得。その後、感動が感動を呼び、4館から始まったミニシアター公開は、またたく間に50館まで増えました。

さらに、劇場公開にとどまらず、市民が自主的に行う「自主上映」が1年間で200回以上開催されました。主催者は、主に学校や教育委員会、PTA、青少年育成委員会など教育関係を中心に、各地の獣医師会、行政の畜産振興課、地域の子ども会で、幅広い感動の声が寄せられています。

そのような展開を重ね、50館のミニシアター公開、200回以上の自主上映展開での合計鑑賞者数は5万人を超えました。そんな中、牧場や畜産系教育機関も多い千葉県では、自主上映は3回行われたものの劇場では未公開でした(自主上映は、1日1回か2回という上映会が多く、1週間や2週間といった帯で上映される劇場に比べ、鑑賞の機会が狭くなります)。以前より製作者チームは千葉県での劇場公開を熱望しており、今回、実現の運びとなったものです。イオンシネマ ユーカリが丘では、10月17日(土)~10月30日(金)まで上映されます。

■『夢は牛のお医者さん』概要
201507211987年―新潟県の山あいにある小さな小学校に3頭の子牛が〝入学″した。当時、小学3年生だった少女が牛の世話をするなかで抱いた夢…それは「牛のお医者さん」。親しんだ牛との辛い別れを経て、家族や周囲の支え、ふるさとへの強い思いを胸に挑んだ13.5倍の難関。ペットではない「家畜」のお医者さんとなったかつての少女は、やがて母となり、かけがえのない「いのち」と向き合いながら今日も闘っている。新潟ローカル放送から日本テレビ系列「ズームイン!!!朝!」「NNNドキュメント」の全国放送で大きな反響を得た番組の待望の映画化。

ナレーション:横山由依(AKB48)
監督:時田美昭(TeNYテレビ新潟)/製作著作:TeNYテレビ新潟/
協力:日本テレビ「NNNドキュメント」
2014年/86分/HDCAM/16:9/カラー/ドキュメンタリー

https://www.teny.co.jp/yumeushi/staff.html

(2015年07月21日 CREATIVE VILLAGE編集部)

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