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C&Rコンサルタントのイチオシ求人|お客様との徹底的な対話から生まれるデザイン 株式会社コンセント

クリーク・アンド・リバー社のコンサルタントがオススメしたい求人を厳選!コミュニケーションデザインの先駆けとして業界では著名な株式会社コンセント。現在同社では、Webデザイナー(アートディレクター候補)を募集中です!「まずは徹底的にクライアントの想いを聞く」ことをモットーに、顧客満足度の高いクリエイティブをつくり出す、コンセント流デザインの極意とは?また、気になる社内やチームの雰囲気などをアートディレクターの山口さんと寅野さんに伺いました。

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山口 陽一郎 株式会社コンセント アートディレクター/デザイナー
武蔵野美術大学映像学科卒業後、映像ポストプロダクション勤務を経て2011年にコンセント入社。主な担当範囲はウェブサイトやアプリのアートディレクション/デザイン、映像制作など。

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寅野 めぐみ 株式会社コンセント アートディレクター/デザイナー
東京工芸大学芸術学部デザイン学科卒業後、デザイン制作会社勤務を経て2014年にコンセント入社。現在はウェブサイトやアプリ、グラフィックデザインのアートディレクション/デザインを主に担当。

「何をつくるか」ではなく「ニーズを満たす成果物は何か」から考える

山口 コンセントのクライアントはほぼすべて直取引です。そのため制作物は要件定義のフェーズから手掛けるものが多いんです。クライアントは「こんなものをつくりたい」というよりも「こんな効果を求めたい」というご相談からスタートしますので、それを受けてリサーチを実施し、ご要望に最適なクリエイティブをご提案するというスタイルです。

その要件定義、リサーチも我々デザイナーが他のチームメンバーと一緒に手掛けることが多いんです。そうすることでクライアントのニーズを満たすものとは何か、ユーザーにとってより良いものとは何かという輪郭がはっきりしてくるので、そこから議論を重ねて、最終的にどんな成果物にするかを決定します。
寅野 クライアントと直接話せるという関係性のもとでモノをつくるスタイルは、自分にとってすごくやりやすいと感じています。以前の会社では代理店を挟んでやり取りをしていたので、今手掛けている制作物は果たして本当にクライアントのニーズに応えられているんだろうかというモヤモヤした気持ちを抱えながら仕事をしていました。それがコンセントでは自分で立てたロジックをもとにデザインするので、「なんで今これをつくっているのかな?」という疑問が無いんです。
0018_y_tate山口 今の寅野さんの話にもつながるんですが、私たちはモノづくりにおいて“なぜ”と問いかけることをとても大切にしています。制作物の造形一つひとつに理由を見出すことを大事にしているんです。
また、私たちがつくったモノが、直接の担当の方だけではなく、上司や他部署の方を含めたクライアント内の意思決定プロセスに関わることも多いので、論拠をあいまいにせず、「なぜアウトプットとしてこの制作物を提案するのか」を、きちんと説明できるロジックを整理し、用意するようにしています。

そのために、我々デザイナーは要件定義やリサーチにも関わるのですが、「なぜデザイナーがそこまでやるのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。でも私たちにはそれが「必要」なんです。なぜならリサーチから得られた情報から、どのようなアウトプットがふさわしいのかがより鮮明になってくるからです。そのことを意識しはじめてからは、自分自身が“一皮むけた”感があって、アウトプットの内容にも反映されてきました。

徹底的に“聞く”デザイン

山口 “なぜ”を考えるうえで必要なのは、クライアントの話を徹底的に“聞く”こと。
制作を進める中で、“聞く”ことは皆とても大事にしています。これをおろそかにしてしまうと、後になって「そもそもなにが目的だったんだっけ」と迷いが生じたり、思考の軸がブレてしまったりといったリスクが高まります。ですので、話をたくさん聞かせていただく機会は我々にとってとても重要なんです。
横位置「data_0038寅野 直接話すことで、クライアントの気持ちがくみ取りやすくなります。しっかり聞いてコミュニケーションを交わせば、その内容をもとに企画した提案は共感されやすくなりますし、クライアントが何に悩んでいるのかだけでなく、その一歩先を考えて提案することもできるようになりました。

また、我々の手掛けるプロジェクトの中には、1年や3年といったスパンの長いものもあります。リリース後に何か課題があれば次はそれを解決する提案をしたりと、納品したら終わりではなく、その先も“育てていく”という感覚で長くお付き合いしています。前職ではキャンペーンサイトやスペシャルサイトなど、納品したらそれっきりというお仕事がほとんどだったので、それと比べるとやりがいは大きいですね。

社内勉強会でメンバーの成長を互いにフォロー

山口 聞く力ももちろんですが、話す力、提案力も私たちは大事にしています。これらをスキルとして高めていけるように、よく社内で有志のワークショップなどを設けています。
お菓子を用意したりして、リラックスして楽しみながら。不定期なものから、週一回の定期的な勉強会までいろいろと開催しています。発表者は立候補制。プロジェクトの共有から、最近のデザインやマーケティング手法の紹介など。あ、別にハードルは高くないです。 最近のマイブームみたいな個人的なものでもOKです(笑)。
0022_t_tate寅野私自身もそうだったんですが、人前でプレゼンテーションすることが苦手な人もいます。なのでこうした場をきっかけにして、徐々に話す力をつけていけるような工夫もしているんです。

メンバーのプレゼンでおもしろかったのは、外部のアートディレクターさんのラフを描く姿がカッコ良かったので実演します!という発表ですね(笑)。打ち合わせの場で聞いた内容を視覚的にも共有できるラフに起こすことで、認識のズレが少なくなり、話がすぐにまとまりやすいんですよね。ためになりました。

このように、プレゼン内容は人それぞれで、決まりはないんです。スライドを使ったり、寸劇にしてみたり。毎回個性あふれる発表会で、何より発表者が前向きに楽しんでいる姿が印象的ですね。
山口 社内外問わず、人前に立って何かをする機会が多い環境と、そうでない環境とでは経験値が変わってくるのではないかなと思います。

「つくるだけでなく考えることが好き」そんな人なら活躍のフィールドが広がる

山口 何かをデザインしていくときに、いきなり一足飛びで最後の成果に向かうだけではなくて、完成に至るまでのプロセスを楽しめるといいんじゃないかなと。
僕自身は実は業界未経験でコンセントに入社したのですが、デザインがやりたいというよりも、クライアントと近い距離で、プロジェクトの最初から、じっくり話し合って完成までもっていくというスタイルの仕事を探していたんです。コンセントではその想いが実現できているので、日々やりがいを感じています。
寅野 つくるのが好きなのはもちろん、考えることが好きで、今よりももっと良くしたい、という意欲ある人なら、コンセントは働きやすいんじゃないかなと思います。
あとはいろんな“気づき”を吸収できる人もいいと思います。
山口 いろいろな業界のクライアントのさまざまなプロジェクトに関わることができるので、そのたびに新しい、自分の知らない世界が広がっているんですよね。それがすごく刺激的で。知らない世界に足を踏み入れて、積極的に知識を得て、メッセージを紡いで届ける、という流れが、コンセントの仕事の魅力ですね。
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C&Rコンサルタントの求人“ココがオススメ”!

担当/吉田

担当/吉田

コミュニケーションデザインのパイオニアであるコンセントは、クライアントのコミュニケーションに関する事業課題解決に向け、どんな情報をどのように相手に伝えるのか、ということに対して、真正面から向き合い、とことん考え抜くデザイン会社です。

技術進化が速いWeb業界では、新しいテクノロジーを用いることや、流行りのデザイン手法を取り入れることで、目新しさや見た目で勝負しがちですが、コンセントでは「伝わるしくみ」をつくるという観点で、一つひとつ丁寧に課題を解決していて、デザイナーとして大きく成長できる会社です。

今回の取材で印象的だったのが、「聞く」ことをとても大事にしていて、とことんクライアントと対話するという点でした。「つくること」のみではなく、「つくるプロセス」を大事にしているからこそ、下請け的な立ち位置ではなく、クライアントのビジネスパートナーとして成立し、それ故に「つくった後」も関係性が継続しているのだと感じました。

プロセスを考えるのが楽しい、と笑顔で語るコンセントのお二人は、とてもナチュラルに仕事を愉しんでいるという印象でした。
これまでのスキル経験を存分に活かしつつ、デザイナーとして更に成長したい方はぜひご応募ください。

募集職種 【Webデザイナー(アートディレクター候補)】

仕事内容 企業Webサイト全体のデザインルールやトンマナの設計をはじめ、各種デバイスへの拡張、そこで最適に動作するUI設計を行います。
クライアントの課題解決という視座でグラフィックにとどまらないデザインをリードし、ユーザーに対して最適な体験(UX)を提供するべく、サイト全体での視点でデザインワークを行います。
また、クライアントの新規サービスや新規事業のコンセプト抽出や具体化、品質向上のためにデザイナー主導でユーザーやプロダクト、マーケット調査を行う業務もあります。
応募資格 ・ウェブサイトデザインの制作経験
・HTML、CSSに対する理解
・アートディレクターをはじめとしたプロジェクトメンバーとのコミュニケーション能力
・細部までクオリティを詰めることができる粘り強さ
【こんな方は歓迎します】
・グラフィックデザイン・エディトリアルデザインの実務経験
・Appのデザイン経験
・jQueryやnode.jsなどのJSライブラリの知見
・UX設計、情報設計の知見
上記の条件を現状では満たしていなくても、今後一緒に働くことでの成長性をみて選考させていただきます。
雇用形態 正社員
給与 想定年収400万円~550万円(能力に応じて金額は応相談)
※上記金額は会社規定によるみなし時間を含みます
※規定外の勤務については別途時間外勤務手当、深夜勤務手当、休日勤務手当が支払われます
※会社業績によって特別期末賞与あり
勤務時間 9:30~18:30
勤務地 各線 「恵比寿駅」より徒歩5分

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会社プロフィール

logo株式会社コンセントは、企業コミュニケーション全体の支援から商品開発・サービス設計支援まで、幅広く問題解決を担うデザイン会社です。HCD-Net認定専門家が多数在籍し、人間中心設計プロセスを活かしたサービスデザイン、ユーザー体験デザイン(UXD)を実践。情報アーキテクチャやUXD、アートディレクション、編集デザインの知見を強みに、マーケティング戦略に基づくWebサイト構築支援やWebガバナンス支援、コミュニケーションツールやデジタル教材のデザイン、商品・サービス開発支援等を行っています。

■ 社名  :株式会社コンセント
■ 所在地 :渋谷区恵比寿南一丁目20番6号 第21荒井ビル
■ 設立  :1973年
■ 代表者 :代表取締役社長 長谷川 敦士
■ 事業内容:印刷情報媒体の企画・編集・制作/雑誌、書籍のエディトリアルデザイン/Webサイト構築・設計・運営支援/Webサイトガバナンス支援/インタラクティブコンテンツ開発/デジタル教材開発/ユーザー体験デザイン/サービスデザイン/その他付随する業務
■ URL:http://www.concentinc.jp/

この求人に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社
担当/吉田
Tel:03-4550-0002
Mail: syokai2@hq.cri.co.jp
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